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Channel: エム魔女達の日記
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夏休み後

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明らかにスカートの長さが変わった一年生女子 や 急に明るくなって そそくさと帰る友達。

女子高生の夏休み明けって そんな感じです  うふふ

Tです~

男が出来ると女子は変わりますから!

少し日焼けした友達とかに「いいね~ 海?」とか 話しが盛り上がった一週間も過ぎ、日常に追われてます。
「いいね~ ずっと中? また少しオッパイ大きくなってる・・」と白い私に投げかけられる言葉にも慣れ、
せっせとご奉仕に尽くしてますです はい。

長い休みの間、早朝から駆けつけてご奉仕→オネダリSEX→図書館で勉強 という流れができていて、学校が
始まって 以前のように朝はご奉仕だけ という流れが ムリってなって・・・
でも、朝の一発目は私が口に頂く という決まりもあって・・・
でも、朝からご主人様に体力を使わせるワケにもいかなくて・・・
ご主人様から出たお赦しは、上で踊ること。

もちろんご主人様にその分 早く起きていただく事なんて出来ないので、お赦しの初日はフェ〇ご奉仕しながら
制服を脱ぎ始めたんです。立ちバックだけじゃなく 好きに犯されるだろうと思い・・・
そうしたら「毎朝そうするのか? そのままでいい」と。
奴隷ルーム前に正座して待ち、ソファーに座られた直後に即咥え、パンティだけ脱ぎ、固くなってイラマを数回されてからスポンッと抜かれ「いいぞ」のお言葉をお待ちします。
そしてスカートを捲りながらご主人様と向き合う様に自分で腰を落としながら「朝からビショ濡れで欲しがる肉便器
で申し訳ございません。」と腰を振り、ブラウスのボタンを外して前をはだけ、再びスカートの前を捲ってゆっくり腰をスライド。ご主人様が眺められた後、半回転まわされ 正面には鏡。
厭らしい自分を見ながら上で踊り というより 止まらない腰を見せられ 喘ぐ私。
気がむくとご主人様が立ち上がり、いつものように鏡の前で両胸揉まれながらの立ちバックで壊れて叫ぶ私。
自分に言い聞かすように「口に下さい。飲ませて下さい」と叫びながら ストンと座らされて口に発射。
お掃除しながら
「明日の朝も厭らしい肉便器にさせて下さいませ。
 ご主人様の朝一の処理に〇〇のオマン〇と口を毎日使って下さいませ。
 犯されて喜ぶ〇〇を眺めてお楽しみいただけるように、厭らしい命令をいっぱいして下さいませ。」 などなど

口に溜めたザーメンを確認していただいた後、ご主人様のタバコに火を付けてから乱れた制服を直し、
まだノーパンのまま鏡の前に座り、こぼれないようにモゴモゴしながら
「お使いいただいた まだグチョグチョのままのオマ〇コと ご褒美ザーメンを頂いた口をご鑑賞下さい。」
といって 膝を立てたままM字大開脚。「飲んでいいぞ」の命令でゴックンしてお礼。
左手で制服の前をさらにはだけてオッパイを全部見えるようにし、右手の人差し指と中指でオマ〇コを開き
タバコを吸われる間、鑑賞物となります。

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