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Channel: エム魔女達の日記
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春?冬?

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メインライター Aです! ご無沙汰しております。

ほぼ衣替えが終わっている私達のご奉仕衣装、ハッキリ言って寒すぎます(笑)
夜の外食や散歩に連れられる時は、既にパンスト無しの素足で股下5cm程のワンピ。その上に春コート。
ムリw

帰宅してエレベータに乗る時には、これでもか! とご主人様にしがみつくのですが、クルッと回されて
鷲掴みモミモミ。とにかく暖まりたくて、玄関開けたら暖かい棒をめがけて お願い即尺&即ベットで運動。

と相変わらずな私ですが、皆様 お元気でしょうか?

学校も始まってTちゃんの独占も少なくなり、ここ最近は平和な時間が流れておりますが、ご主人様のご自宅は
少し前から バー としてご利用されるお友達様方が増えてまいりました。

夜景もそこそこいいのですが、当然接待は私達。
ご主人様が了解していて ご主人様のご帰宅前から来られる方々もいらっしゃいます。

「かよわい女子達だけで、何かあったら・・・」 と私やTちゃん 秘書さん全員が心配してたのですが
「大丈夫だよ。そんなヤツは来させないから」の一声で。。。
ご帰宅前から来られる方は、当然ながら紳士の方々ですが やはり「ウチに来てよ」とか「オレと」と
誘われまくりの私達。 でも、ご主人様に途方もない罰金を設定されていて 手 は出ませんw

一回触ったら 出入禁止&100万円  誓約書もあり。

そのかわり、飲食のお金は取らずに私達にチップをいただける という決まりです(笑)
ナンパし放題 Hな会話し放題 だけど手を出してはダメ

背の高いカウンターバーにチェアーが4脚、大きな窓に向いているので夜景は◎
私達が向かいで飲み物を作り、それ以外は常にお客様の横に立っているのでチェアーの間隔は広め。
横に立つのは理由がありまして・・・
私達が立っていても お客様達の顔と同じ高さくらいで・・・

ご主人様が帰宅される時には、奴隷は全員突然居なくなりますw
ご奉仕・お着替え モロモロし、誰か一人だけご主人様の命令でお客様の所に戻りますw
そしてご主人様もバーに来られたら、Hバーの時間。

お客様が先に誰かいらっしゃる時は帰宅時の即尺はなく、ご主人様がバーの部屋に来られたら、お客様の側
に居た子が「これからフェ〇チオさせていただくので失礼いたします」とお客様に伝えてからご主人様の
専用のチェアーの前に座って待ちます。(だから少し背の高めのカウンターなんです)
そして「ご奉仕をさせていただきたくてお待ちいたしておりました。どうか〇〇の口を性欲処理の便器として
使って下さいませ」と言いながらズボンのチャックを下ろしてモノを取り出します。
そして「どうか〇〇の口にねじ込んで下さい!」と言って口を開けます。
ご主人様は両手で頭を掴んで引き寄せて奥まで突き刺します。それから「好きなだけ咥えてろ」と。

ここからしばらく グチョベチョと音が鳴り響き やっと会話が始まります。

そして当然ながら、ご主人様の横に立った奴隷は お客様の方を向かされて後から揉まれます。

その時にいる奴隷の数にもよりますが、ご主人様が帰宅されてからは何が起こるか判りません。
私は一度 ご主人様にいきなり「飛びっこいれてこい」と言われて装着し、戻ってご主人様にリモコンを
渡すと「これ、30分 5万でいいけど どうする?」とお客様に。

即買われ、私にお金を渡され、そのお金をオッパイの谷間に挟んだままで飛びっこタイム。
お客様の顔を見たまま動く事を許されず 後ろからはご主人様に揉まれながら支えられ あえぎ声というより
半分悲鳴の 地獄のような30分を過ごしましたw
お客様とご主人様は「イク前に止めろよ~」 とか 「スゴイなぁ~ 」とか 遊びモードw

その頃には、ご主人様をご奉仕している奴隷があえぎながら「ザーメン下さい ぶちまけて下さいー」と
言ってるので お客様も興奮状態w
ご主人様が ガンガンと頭を掴んで動かしてから顔射。 そしてお掃除フェ〇。
私達のお掃除〇ェラは 辞めろ と命令されるまでは咥えてていいので、その長さに初めて見た方は驚かれますw
Tちゃんがしてる時に、興奮してパンツの中に発射しちゃったお客様もw

オシマイ と言われ、お礼を言ってから恍惚の表情で立ち上がるのですが 顔には掛ったままですから・・・
しょうがないかも。
許可がないと 顔を直しにいけないし 口の中のザーメンも飲んではいけないので 
顔射された顔と 半開きで舌の上にザーメンをのせたまま ご主人様の横に立ちます。
回されて お客様の方を向かされ、笑って見る方・股間をさする方w
後からスッとアソコに指を入れられ「うわ またビショビショだよ」と弄られて悶えながら
「飲んでから自己紹介しろ」と命令され ゴックン。
「〇〇〇ご主人様にお仕えしている性欲処理専用の肉奴隷の〇〇と申します。大好きなフェ〇をさせていただい
き、顔をザーメン便器にしていただきました。」
「とりあえず顔直してこい」と言って席を離れ、その間にお客様もトイレに立たれ・・・

私の時は、ガマン出来ず、再びご主人様の横に戻ってから「犯して下さい」とお願いしてしまい・・・
「お客の相手が足りないぞ? 説明して許可をもらえよ」と・・・

え? 別室でじゃなくて? と思っても もうウズキがとまらず・・・

「〇〇様、申し訳ございませんが・・・ これからご主人様に犯していただきたいのですが 少しの時間
よろしいでしょうか?」と赤面。 パチクリした目でうなずかれるお客様。
カウンターの反対側に連れられ、再び咥えて準備すると お客様に向かって立たされ、お客様の目の前に手を
ついて立ちバックポーズ「いつものように言え!」と命令され・・・
「犯していただきたくて我慢できない この肉便器のグチョグチョ オマ〇コにご主人様のオチン〇ンを
ブチ込んで下さい! ナマのオチン〇ンでブチ込んで下さい! 性欲のままに 好きに犯して下さい!」

着衣のまま後から ブスっと。 だんだん揉みしだかれながら脱がされ お客様に顔をずっと見られ
イキまくる私。
パンパンと音が響き、「どこに欲しいんだ?」とご主人様の声がし、いつものように大声であえぎながら
「この身体は全てご主人様の肉便器ですから どこでも どれだけでも ブチ撒けて下さいませ~
 でも、生で犯されてるので、ハァハァ  奴隷としては やっぱり オマン〇の中に出して欲しいです~」
いつも だいたいこんな感じで言ってる・・・ と思いますw

「ハッキリしろ!」と怒られ  「オマン〇の中にブチ撒けて下さい! お願いします!」 と言って
ご主人様の動きがはげしくなってくるので
「中に下さい! ザーメン オマ〇コの中に下さい! オマン〇でブチ撒けて下さい!」とあえぎ声。

ドクドク出され 悲鳴のようなあえぎで痙攣し これでもか と出しながらオッパイを揉まれるご主人様。

「ありがとうございます」 と連呼しながらピクピクし、 崩れ落ちるようにお掃除。

またトイレに立たれるお客様達。


お客様の鑑賞用に、目隠しをされて 全裸でカウンターの上でひざ立て開脚のまま座らされる私。
もちろん垂らしたままで。。。


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