ほーーーんと久しぶりですがAですーー
ちゃんとお仕えしてますから安心して下さい~
人数増えても、夜のベットに一緒に入るのを許されているのは私ですから笑
今日の夜、お客様がお見えになるので 先程ご主人様が「Nにカウンター教えろ」と。
カウンターでのマナーをTちゃんと教えていました。
グラスの置く位置、置き方、手渡し方。
タバコを吸われた時の灰皿の持ち方、位置 などなど
そして一通り終わって ご主人様がお見えになり 練習。
モチロン、ご主人様とお客様とでは衣装も立ち方も違うのですが・・・最初っから朝のメイド衣装を指示。
私がお酒を作り、Nちゃんがそれをご主人様の渡す時から震えているのがみえみえ
カウンターに乗るように指示され、「かしこまりました」と言って乗る時もガタガタと・・・
いきなり開脚しようとしたので「違う!」と慌ててフォロー
女の子座りになってから「〇〇の厭らしい姿をご覧になっていただけますでしょうか?」とお伺いし「ああ」と
のお赦しで膝を立ててM字に。
そして「お赦しを有難うございます。〇〇〇様の奴隷の厭らしい身体をご鑑賞下さいませ。」と。
そしてスーっと近寄って ほぼ50cmくらいまで寄り、カウンターのふちに脚先がくるようにして大きく開き、両手を後ろに付いてご主人様を見つめます。
まぁ、私達でもカウンターは恥ずかしいのが当たり前なのですが・・・Nちゃん 真っ赤。
更に追い打ちをかけるご主人様「目隠しは?」と あらかじめ首に掛けていたヘアバンドを目まで上げると
「オモチャにして下さいませ。弄って下さい・・・・」
もうピクピクしているNちゃん、ここで初めて震えてるんじゃなくて イキかけてる事に気づきました 笑
朝メイドに衣装なので、オッパイは出てますがパンティははいてます。なのに、ご主人様「ぉ~ぃ 弄る前から濡れてるぞ~」「スイマセン モウシワケゴザイマセン」 真っ赤なNちゃん。
ツンツン とご主人様が触るたびに アン アァーん と腰を動かすNちゃんい「動くな!」と一声。
すると上半身だけピク ピクと反りかえりだし・・・ ピン立ちのチクビ
指をクリクリしながら「ここは?」
「ァァァァんー オマン〇です・・ アァァアァん 〇〇〇様にブチ込まれて犯される為のオマ〇コですー」
「違う」
「アアァァァァん スイマセン 〇〇〇様にブチ込んでいただいて 犯しまくっていただく為のオマン〇ですー」
「見せろ」「はぃ」
左手でパンティを横にずらし、「〇〇の厭らしいオマン〇をご鑑賞下さいませ・・・」ァァァァーん
クィっと指の先っちょだけいれるご主人様。
「ぁ ぁ ぁ スイマセン イキソウデス・・・」 「まだ」 ハァ ハァ ハァ
「何て言うんだ?」
Nちゃん まだイクのを耐えられず、奴隷がイク時のお赦しを伺う前に何度もイッテ怒られているのですが
必死に耐えて・・・ というか まだ指だけなのに・・笑
「ぉ マァ ン コ 気持ちいい で す イッ ても よろしい でしょう か・・・」 お赦しなし
「あ ぁ ぁぁぁん オマン〇 オマン〇 あぁ イ キ 」 「いいぞ」
ご主人様、二本入れて 同時にクリをこすり 「厭らしいヤツだなぁ・・・」とつぶやくと
「ああ あああ あああ あああ お赦し くださいませ イキ ますすすすすsぅぅぅ」
初で目隠しはキツイかも 笑
「ハァハァ スイマセン モウシワケアリマセン・・・ ぅぅ 」
「咥えろ」 「はい!」
と 立ち直りの早いNちゃん。
でも、思いっきり高速イラマされて またイキそうになるツワモノ・・・
(ベットに寝かされて頭を垂らす奴隷フェラでオッパイ揉みまくられるのが大好きな子です。皆好きだけど)
Tちゃんの言う通り、この顔でこの声でのオマン〇の連呼は・・・ ズルイカモ
ちゃんとお仕えしてますから安心して下さい~
人数増えても、夜のベットに一緒に入るのを許されているのは私ですから笑
今日の夜、お客様がお見えになるので 先程ご主人様が「Nにカウンター教えろ」と。
カウンターでのマナーをTちゃんと教えていました。
グラスの置く位置、置き方、手渡し方。
タバコを吸われた時の灰皿の持ち方、位置 などなど
そして一通り終わって ご主人様がお見えになり 練習。
モチロン、ご主人様とお客様とでは衣装も立ち方も違うのですが・・・最初っから朝のメイド衣装を指示。
私がお酒を作り、Nちゃんがそれをご主人様の渡す時から震えているのがみえみえ
カウンターに乗るように指示され、「かしこまりました」と言って乗る時もガタガタと・・・
いきなり開脚しようとしたので「違う!」と慌ててフォロー
女の子座りになってから「〇〇の厭らしい姿をご覧になっていただけますでしょうか?」とお伺いし「ああ」と
のお赦しで膝を立ててM字に。
そして「お赦しを有難うございます。〇〇〇様の奴隷の厭らしい身体をご鑑賞下さいませ。」と。
そしてスーっと近寄って ほぼ50cmくらいまで寄り、カウンターのふちに脚先がくるようにして大きく開き、両手を後ろに付いてご主人様を見つめます。
まぁ、私達でもカウンターは恥ずかしいのが当たり前なのですが・・・Nちゃん 真っ赤。
更に追い打ちをかけるご主人様「目隠しは?」と あらかじめ首に掛けていたヘアバンドを目まで上げると
「オモチャにして下さいませ。弄って下さい・・・・」
もうピクピクしているNちゃん、ここで初めて震えてるんじゃなくて イキかけてる事に気づきました 笑
朝メイドに衣装なので、オッパイは出てますがパンティははいてます。なのに、ご主人様「ぉ~ぃ 弄る前から濡れてるぞ~」「スイマセン モウシワケゴザイマセン」 真っ赤なNちゃん。
ツンツン とご主人様が触るたびに アン アァーん と腰を動かすNちゃんい「動くな!」と一声。
すると上半身だけピク ピクと反りかえりだし・・・ ピン立ちのチクビ
指をクリクリしながら「ここは?」
「ァァァァんー オマン〇です・・ アァァアァん 〇〇〇様にブチ込まれて犯される為のオマ〇コですー」
「違う」
「アアァァァァん スイマセン 〇〇〇様にブチ込んでいただいて 犯しまくっていただく為のオマン〇ですー」
「見せろ」「はぃ」
左手でパンティを横にずらし、「〇〇の厭らしいオマン〇をご鑑賞下さいませ・・・」ァァァァーん
クィっと指の先っちょだけいれるご主人様。
「ぁ ぁ ぁ スイマセン イキソウデス・・・」 「まだ」 ハァ ハァ ハァ
「何て言うんだ?」
Nちゃん まだイクのを耐えられず、奴隷がイク時のお赦しを伺う前に何度もイッテ怒られているのですが
必死に耐えて・・・ というか まだ指だけなのに・・笑
「ぉ マァ ン コ 気持ちいい で す イッ ても よろしい でしょう か・・・」 お赦しなし
「あ ぁ ぁぁぁん オマン〇 オマン〇 あぁ イ キ 」 「いいぞ」
ご主人様、二本入れて 同時にクリをこすり 「厭らしいヤツだなぁ・・・」とつぶやくと
「ああ あああ あああ あああ お赦し くださいませ イキ ますすすすすsぅぅぅ」
初で目隠しはキツイかも 笑
「ハァハァ スイマセン モウシワケアリマセン・・・ ぅぅ 」
「咥えろ」 「はい!」
と 立ち直りの早いNちゃん。
でも、思いっきり高速イラマされて またイキそうになるツワモノ・・・
(ベットに寝かされて頭を垂らす奴隷フェラでオッパイ揉みまくられるのが大好きな子です。皆好きだけど)
Tちゃんの言う通り、この顔でこの声でのオマン〇の連呼は・・・ ズルイカモ