Quantcast
Channel: エム魔女達の日記
Viewing all articles
Browse latest Browse all 154

パーティー後

$
0
0
Tです。

私とNちゃんは6時には帰る為、3時からパーティーが始まりました。
お客様は9名。

私達4名のお揃いの衣装はまだそんなに無いし、Nちゃん用もそんなに無いので 結局ホワイトの水着素材のピチピチレオタードにガーターストッキングで なんちゃってバニー風w
ノーブラ・ノーパンで透けそうなハイレグを初めて着たNちゃん一言「ホントに??」

この衣装でAさんと秘書さんの横に立つと差が出るので・・・ハッキリ言ってカナシイ・・・
早くオッパイ育てていただかないと!

お客様がいらして挨拶タイム。
初めての方でAさんや秘書さんと同じくらいの歳の方が3人程いて、風俗と勘違い?なのか、触ろうとした時、ご主人様が「おい」と言ってすぐ よくいらっしゃるお客様が(先輩?)先に一言「触るな! 勘違いするな!」と。

今回から4人同時にご挨拶となり、横位一列に正座をして両手をついてご挨拶。
「ようこそおいで下さいました。〇〇〇様の性欲処理用としてお仕えしている奴隷でございます。」
顔を上げて それぞれ名前を。そしてAさんが
「私達は〇〇〇様の所有物であり、〇〇〇様専用の肉便器でございます。精一杯のおもてなしをいたしますのでお楽しみ下さいませ」とアドリブ~~~

お馴染みのお客様が 初のNちゃんに自己紹介を要求。ご主人様もうなずいてNちゃん真っ赤な顔で
「まだお試し身分の〇〇でございます。初めてで緊張しています。」などと普通の挨拶をして みなさんに大笑いされてましたw

立ち上がり、ヒールを履いて直立。それだけで既に興奮して お~~ と歓声がw

そそうの無い様に、慣れていないNちゃんはご主人様の元に置いたままスタート。

おつまみやオードブルを食べながら まだ明るいのにお酒が進み、すぐに私達にカウンターを要求され方々。
でも、ご主人様はソファーでお話しされていてまだ許可なし。
横に灰皿を持って立っていたNちゃんを指さして「見る?」と廻りの方に目配せ。
前に来るように目配せをし、Nちゃんを自分の前に座らせて鷲掴みモミ。それから順番に私達が入れ替わりモミモミ鑑賞会みたいにw

カウンターに移動し、Aさんが奥で飲み物を作り3人が上に。
揉まれた後なので、みんな透けるてわかるくらい濡れてしまっていて・・・
「チップ置かないと 開かせないよ~」とのご主人様の合図で 全員一万円札w
大開脚M字の鑑賞会スタート。カウンターは一人に一席なので「早くしろよ~」のヤジ多数w

帰る10分前まで脚開きっぱなしで 慌てて着替えて帰宅。

秘書さんとAさんはその後、ダブルフェラから顔への発射でお開きになったとの事でした。


Viewing all articles
Browse latest Browse all 154

Latest Images

Trending Articles





Latest Images